hana hanaとは
安心、安全に、女性に快感を提供し、中イキ開発をする場です。
「安心、安全」に関しては、Q&Aやプロフィールなどをお読み頂ければ、お分かり頂けるのではないかと思いますので、ここでは快感について書こうと思います。
中イキ経験率3割と言われるように、多くの女性は自分には無縁とか、夢の世界とか思っているのかも知れませんね。私の周りには毎回セックスで何十回と逝くことが当たり前な女性も普通にいて、反面、一生一度も中イキすることがない女性も多いなんて、どちらのことも知っている私からすると、世の中なんとも不公平だと感じてしまいます。
今まで貴女の性感が十分に開発されていないとすれば、残念ながらこの先同じセックスを何十回、何百回と繰り返しても、結果は変わらないでしょう。
それでは貴女がセックスはこんなものとか、物足りないものと感じてしまうのはもちろんのこと、男性の立場からしても、反応の少ない女性とのセックスは残念に思うものです。そのような状況であれば、お互いにセックスがだんだんとつまらなくなってしまうかもしれません。もしかするともう既にそうなっていて、このブログにたどり着いたのかも知れませんね。
でも、先ずはお気にされないで下さい。
原因は貴女ではなく、男性側にある可能性は大です。
男性が今まで自分本位のセックスしかしてきておらず、その結果、貴女が逝きやすい体になっていないだけのことなんですから。もちろん男性だって悪気があってそうしているわけではありませんけどね。普通は深く考えないものです。
快感と言ってもその場のセックスを楽しむだけでなく、中イキ開発をしていくことで、この先、貴女の体はだんだんと感じやすくなります。つまり、逝きやすくなり、深い逝き方ができるようになります。
個人差はありますけど、
準備を整えてきちんと刺激をしてあげれば、割とあっさりと中イキしてしまう女性の方が多いかと思いますよ。
そして中イキの最高峰、ポルチオも開発していきましょう。
また、もしかしてですが、
男性が自分本位のセックスをしていないにもかかわらず、中イキできないのであれば、原因が貴女の中にある可能性があります。
貴女の中に隠された何か満たされない願望があったり、育ってきた環境であなたが無意識に学習した何かの価値観だったり、トラウマであったり、恥ずかしさだったり。
もしくは、性に関する悩みだったり、セックス中の気がかりな事だったり、不安だったりです。
・愛撫の力加減が強くて苦痛。
・もっと長い時間、前戯して欲しい。
・あそこを舐めて欲しい。
・縛られて叩かれたい。
・申し訳無くて、いつも逝ったふりをしてしまう。
・セックスして嫌われたらどうしよう。
・処女だけど、引かれないか。
・部屋が明るくて気になる。
・毛深いと思われないか。
・体型に自信がない。
・肌に自信がない。
・クンニの時、あそこの臭いをどう思われてるか。
・喘ぐべきか、どう喘げばいいのか。
・喘いだら、H経験が豊富だと思われないか。
・声を出すのが恥ずかしい。
・マグロで嫌われないか。
・今日はおばさん下着を穿いてきてしまった。
女性はほんとに色々と考えて、自分からセックスに集中できない材料を作っていきます。
これらは中イキするために必要な興奮や安心感を阻害しているといってもよいでしょう。こころに何も引っ掛かるものが無ければ、普通はあっさりと逝けます。
貴女の心にブレーキをかけているものを見つけて、解決していく必要があるのです。
これは深層心理の部分かも知れませんので、問題点を自覚していない可能性は高いです。
一緒に探していきましょう。
男性に原因がある可能性、女性に原因がある可能性を書きましたが、本当のところは、多かれ少なかれどちらにも原因があることがほとんどだと思います。
私の場合、女性に原因があったとしても、テクニックでそれをカバーして中イキさせられるだけのことです。
ですので、どちらにしても両方からアプローチした方が、貴女は逝きやすく、また深く逝ける体になるのです。
最後に、
愛する男性に抱かれても、気持ちいいと思わない。こんな残念なことはないですよね。貴女の体が開発されていて、その上で愛する男性に抱かれたら、それはもう最高の快感が押し寄せてきます。心も体も満たされて到達できる最高の脳イキです。その土台を作っていきましょう。