Aさん、34才。

どこからどう見ても20代半ばなんですけど。。。笑

 

 

たまにいらっしゃいます、こういう恵まれたお顔、体を持つ女性が。

男性の目から見ても羨ましい。。。

 

 

というのはおいといて、

 

 

Aさん、どういったお相手だったのかはわかりませんが、過去に1回だけ逝きっぱなしのセックスをしたことがあるそうです。

 

 

中イキ経験者が3割と言われていますので、逝きっぱなし経験者は間違いなくレアでしょうね。

 

 

何年も前のその時のセックスのことが、ずっと頭から離れないんだそうです。

 

 

で、

 

 

このブログを見て頂いたときに、もうしかすると、もう一度あのセックスを体験することができるかも知れないという気持ちで、お問い合わせ頂きました。

 

 

 

Aさん、ありがとう。

 

 

 

そういう貴女をお待ちしておりました!

 

 

 

まあ、こんなブログを書いているくらいですから、テクニックに関してはボチボチの自信はあるわけですが、もちろん、全員を逝かせることなどできません。

 

 

 

いまいちな結果に終わる可能性も無いとは言えません。。。

 

 

 

もしそうなってしまった時には、私のテクニック不足が証明されてしまうわけで、若干プレッシャーを感じました。笑

 

 

 

とはいえ、Aさんの場合には既に逝きっぱなし経験者な訳ですから、

脳が膣の中はキモチイイよということを既に学習済みな訳です。

 

 

 

しかも、ある程度のレベルで。

 

 

 

なので、たぶん割と簡単に達成できるだろうなとは思ってました。

口には出しませんけど。笑

 

 

 

さあ、プライドをかけて、がんばるか!

 

 

 

先ずはソファーで、会話のキャッチボールです。

 

 

 

ここで緊張をほぐしておかなければ、中イキに不利ですからね。笑

 

 

 

でも、そんなこと考える必要もなかったようです。Aさんお話し上手です。お話しが途切れません。笑顔の会話が続きます。

順調順調、とてもいい感じ。

 

 

初対面で、これだけの至近距離で、お互い目を離さず、にこやかに話し続けられるのは、Aさんのお陰です。

 

 

 

いい感じにベッドまでやってまいりました。

 

 

 

ここで頼んでおいたジュースを飲んで、さあ出発!

 

 

 

先ずは全身の気持ちの良いところを探っていきます。

 

 

 

感度は良くも悪しくも、、、といったところ。

 

 

 

うつ伏せでは目立った快感ポイントはありませんが、腰骨の上辺りと膝裏、そして太ももの裏と内股が感じるようです。

 

 

 

時間を掛けて、じっくりと撫でていきます。

 

 

 

次ぎにAさんに仰向けになって頂くと、鎖骨とスペンス乳腺が結構感じてます。

 

 

 

しかし、ここばかり責めてると慣れてしまいますから、いろいろ触りながら、またここに戻ってきてを繰り返す、脇腹とお腹の下の方もそこそこ感じています。

 

 

 

鎖骨 ー スペンス乳腺 ー 脇腹 ー下腹部

繰り返し繰り返し

 

 

 

Aさん、仰け反っていて、気持ち良さそうです。

 

 

 

仰け反られると、どうしてもてっぺんにある乳首をいじりたくなってしまうんですよね。笑

 

 

 

つんつん、チロチロ、コロコロ、いろいろ楽しみました。

 

 

 

さあ、ぼちぼち感度が上がってきたところで、下の方に逝きますよ。

 

 

 

M字開脚の間に入って、下腹部、内股、アソコの周囲へと唇を這わせていきます。

 

 

 

また下腹部に戻ります。

 

 

 

直ぐにはアソコにいきません。

 

 

 

Aさん、早くあそこに行って欲しそうですが、焦らします。焦らします。。。

 

 

 

いろいろゆっくり責めていきます。

 

 

 

さあ、ぼちぼちクリイキしてもらいましょう!

 

 

 

チロチロ、チロチロ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

ん?

 

 

 

逝かないぞ?

 

 

 

気持ち良さそうにはしているが。。。

 

 

 

まあ、ゆっくりまったりしていれば、いつか逝くだろう。

 

 

 

チロチロ、チロチロ・・・・・・・・・・

        チロチロ、チロチロ・・・・・・・・・・

     チロチロ、チロチロ・・・・・・・・・・

             チロチロ、チロチロ・・・・・・・・・・

 

 

んー、

 

 

とりあえず、クリイキは断念。(想定外)

 

 

 

じゃあ、得意の手マンだ!

 

 

 

まずはGスポットよりも、奥Gスポットが感じているため、そこを責める責める責める。

 

 

 

膣の手前側がキューっと締まる、奥はパカーンと空洞になる。

 

 

 

なるほど。逝ってるじゃないか!

 

 

 

Aさんは男性の目から見て、逝っているのが分かり難いタイプです。

 

 

 

ビクンッ!という逝き方をしないし、逝く時に叫ばない。

 

 

 

なので、クリイキの時は逝っているのが判りませんでした。

 

 

 

しかししかし、

 

 

 

中イキは膣の動きから判ります。全てが判るわけではありませんが、繰り返し繰り返し逝っているのが判ります。

 

 

 

全部は調べませんでしたが、お腹側のスポットは一通り感じるようです。

 

 

 

そういうことなら、いろいろな逝き方をして楽しんで頂きましょう!

 

 

それぞれのスポットで感じ方が違いますからね、

 

 

Gスポット逝き → 裏Gスポット逝き → 奥Gスポット逝き →

Tスポット逝き → アダムスポット逝き → ポルチオ逝き

→ 戻る

 

 

 

繰り返し何度もしました!

 

 

 

名付けて、中イキバイキング!

 

 

 

お好きな所をお好きなだけ、何度でも!

 

 

 

何回転しただろう?

 

 

 

特にアダムスポットとポルチオは快感が強そうでした。

 

 

 

じゃあおちんちん入れるよ。

 

 

 

返事がありません。。。

 

 

 

というか、まだ放心状態です。笑

 

 

 

しばらく待ったら、我に返って、ゴムをつけてくれました。

 

 

 

さあ、おちんちんを挿入して、アダムスポットとポルチオを揺さぶりまくります!

 

 

あ~、あ~、キモチイイ。キモチイイ。

       あ~、あ~、キモチイイ。キモチイイ。

  んー、んー、あ~、あ~~~~~~~~~

 

 

 

おちんちんでは、いつ逝ってるかはよく分からないけど、手マンの時の状況から考えると、結構逝ってるはず!

 

 

 

自己都合により、ここでフィニッシュー!笑

 

 

 

欲を言えば、もう少し追い込みたかったけど、結構いい線いったんじゃないかな。

 

 

 

Aさん、しばらくして我に返りました。

 

 

 

「すごい!すごーい!逝きっぱなしだった-!笑」

 

 

 

数え切れないくらい逝ったそうです。

 

 

Aさんの逝き方の場合、男性はオーガズムを把握し難いですが、Aさん曰く、頻回にオーガズムが訪れるというより、ずっと連続していたようです。

 

 

まさに逝きっぱなしですね。

 

 

にこやかにお互い大満足で、めでたく終了。

 

 

私もホッと一安心。笑

 

 

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