ミナさん 27才

長いこと苦しさを我慢しながらのセックスをしてきたとのこと。

セックスは気持ち良いとはいえ、同時に苦しさも感じていたそうです。

 

 

ミナさんはどう苦しいのか、具体的なことはあまり分からないとのことでした。

 

 

まあ、そんなもんです。

 

 

 

ご自身の体を詳しくご存じの方など、まずおられません。

 

 

どこがどのように苦しいのか、具体的にみていくために、まずは気持ちの良い場所を探っていきます。

 

 

その中で、苦しいところが判ればいいのかなと。

 

 

 

・・・・・・ 途中省略 ・・・・・・

 

 

 

いろいろ責めて、先ずはクリイキを何度かして頂きました。

 

 

そうそう、クリで1回逝くと、苦しくて2回目逝くことなんて出来ないと思っている方が多いですけど、そんなことないですからね。

 

 

いやいや無理だから! という声が聞こえてきそうですけど、

 

 

ほんとにそんなことないんですよ。

 

 

 

事実、私がクリイキさせると、何度も気持ち良く逝く女性は多いです。

 

 

5回でも、10回でも、多い方は数十回でも逝きますよ。

 

 

 

1,2回でもう駄目という女性はおられますが、割と少数派です。

 

 

 

苦しがってるところを無理矢理押さえ付けてクリイキさせてるんじゃありません。笑

 

 

 

やり方ですから、いつかまた書きますね。

 

 

 

話を元に戻します。

 

 

私は舐めイヌなので、クンニされるのが好きな女性は、長い時間、天国にいられます。笑 クリイキすると膣内感度が上がります。

 

 

 

この状態で、膣内を探っていきました。

 

 

 

といいますか、大体いつもそうやってます。

 

 

 

ほとんどの女性はクリのクンニ好きですし、クリは感じないとかいう女性は先ずいませんから。

 

 

 

ミナさんは、奥Gスポットの感度が割と良かったので、ここで3回くらい中イキして頂きました。

 

 

 

次に、アダムスポットの上下運動の手マンでも感度が良かったので、ここでも3回くらい逝って頂きました。

 

 

 

逝けるので、気持ちが良いのは間違いないのですが、ここでミナさん、気持ち良いけど苦しくもあるとのこと。

 

 

 

アダムスポットを責めると、中イキするけど、同時に苦しさを感じる?

 

 

今日の私は頭が冴えていてピン!ときました。

 

 

 

気持ち良いスポットと苦しいスポットが隣り合わせにあるのではないか?

 

 

これを調べるために、アダムスポットに触れずに、ポルチオを上から刺激しました。

 

 

そうすると、

 

 

 

痛みなく気持ち良さを味わえる事が判明しました!

 

 

さらにアダムスポットにも触れながら、ポルチオを揺らすと苦しさを伴う事がわかりました。

 

 

つまりアダムスポットを刺激して逝ったのは、アダムスポットで逝っていたのではなく、アダムスポットに引っ張られてポルチオが揺れて逝っていたんですね。

 

 

ミナさんにとって、アダムスポットは単に苦しいだけの場所でした。

 

 

ここで問題は一番気持ち良い場所と一番嫌な場所が隣り合わせという事です。

 

 

ポルチオにちんちんを届かせなければ、一番の気持ち良さは味わえない。しかし、その直ぐ奥のアダムスポットに当ててはいけない。

 

 

 

とても微妙です。

 

 

 

ピストン運動ではかなり無理な注文でしょう。笑

 

 

 

特に正常位ではポルチオの上に乗せたちんちんは、ピストン運動で少し引いただけで、直ぐにポルチオから落ちてしまいます。

 

 

アダムスポットに押し付けて良いなら別ですけど。

 

 

 

押せないし、引けない。

 

 

 

そこで体位をバックにすることにしした。

 

 

 

そして、ちんちんをアダムスポット側のポルチオに当てます。そうすればポルチオから落ちて外す心配もありません。

 

 

 

そしてピストン運動よりも上下運動することで、苦しいアダムスポットを刺激しないようにしました。

 

 

 

結果、

 

 

 

すっごくきもちいい! 苦しさは全くない!

 

とのこと。

 

 

 

ミナさんは無事長年の苦しみから解放されました。

 

 

ただし、テクニックが必要なやり方ですので、これからミナさんのお相手になる男性には特訓が必要です。笑

 

 

これ以上を望めば、あとは痛いと感じるアダムスポットを「気持ち良い」に変えられるかどうかですね。

 

 

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