セックスマインドの改善方法
エッチだけに関したことではありませんが、何事も自信を持つことは大事です。
自信のなさは言葉や態度に表れます。
自分はエッチが下手だと思えば、自信を持って女性をホテルに誘うことは難しいでしょうし、誘うことに成功したとしても、どうしても余裕のなさは明かです。
最も大事なタイミングで、多くの女性が重要視している、「頼りがい」のなさが見えてしまうかも知れません。そうなると、女性は安心してセックスする事が出来ませんし、リラックスも出来ません。これでは良いセックスが出来なさそうなことは、明白ですね。
では、どうすれば良いセックスマインドになれるのか、私の思うところを書きたいと思いますが、その前に先ず押さえておきたいこととして、セックスには何が大事かという部分があります。
女性にとって、セックスする際に重要なことは心と体です。
心と体は、男性にとっても重要だと思いますが、女性は男性に比べると心の割合が高いと言えるでしょう。
「心」は、
- お互いに好きだという気持ち、愛しい気持ち。
- 仮に一度きりの関係であったとしても、目の前の女性を大切に扱う気持ち、楽しい時間を過ごしたいという気持ち。
「体」は、
ここではテクニックとしたいと思います。
先ずは「体」テクニックについて書いていきますね。
よく言われることですが、何でもよいのですが、今までの人生で自分の成功体験というものがありますでしょうか?
- 何かで優勝した。
- 文化祭を成功させた。
- 日本記録を持っている。
- 歴史のことなら誰にも負けない。
などなど
頑張った結果として頂上にたどり着いた。
やれば出来るということを経験済み。
その時の気持ちを何度も思い出す。
夢は現実になるのが当たり前という気持ち。
成し遂げられるかどうかは、もうほとんどこれ↑↑で決まると言ってもよいのかもしれません。
この気持ちがなければ行動に移せません。
移せたとしても、同じ時間費やしたとしても、同じ結果得られません。
メンタル次第です。
エッチの話に戻れば
女性を逝かせまくった体験のない男性、そうした自分の姿をイメージ出来ない男性が多いと思います。
それがイメージできない、メンタルが悪い状態であれば、やはり現段階ではそういうテクニックを身につけることは、難しいといわざるをえません。
とはいえ、
出来ると思い込め! 自信を持て!
と言われて、根性論で解決するのであれば、誰も苦労はしませんよね。
それは考え方の方向性が違います。笑
では、メンタルを改善するには、どうすれば良いのか?
???
いきますよ
いいですか
答えは、、、
風俗でも何でも良いから、
- とても敏感な女性
- とても逝きやすい女性
- セックスが好きな女性
を探すことです。
そして見つけたら、
その女性とたくさんセックスをして下さい。
そうすることで、
俺はテクニシャンだ! 逝かせまくった! 俺のセックスで女性が楽しんだ!
というメンタルが確実に育っていきます。
これがとても重要です。
繰り返せば脳が学習してくれます。
自分にとって、それが当たり前になります。
余裕が出来ます。
逆に、
- 感度の低い女性
- セックスが好きじゃない女性
- マグロさん
とセックスをどんなに繰り返しても、
負のメンタルが強固になっていくだけです。
(これらの女性を否定しているわけではありませんよ。あくまでも男性のメンタルを改善するということに焦点を当てた話です。)
メンタルを向上させてくれる女性と、たくさんエッチしましょう。
そうすることで、確実にメンタルブロックが外れます。
そこで次ぎに「そんな女性が見つかれば苦労しないよ」というツッコミが聞こえそうですが、それはごもっとも!
- 風俗嬢の情報であれば、ネットで掲示板などを探せば、効率よく見つけられるかも知れません。
- 上手く見つからなければ、信用できるお店で予約で直ぐに埋まってしまう女性を指名しましょう。予約が埋まるには理由があります。
いろいろな方法でエッチしましょう。
例えば、
- 刺激する場所を変える。
- 触り方を変える。
- 焦らしてみる。
- ソフトSMをしてみる。
- 言葉責めをしてみる。
なんでもOKです。
上手くいく度に、自信が付いてきます。
セックスのバリエーションが増えていきます。
自分なりの工夫が出来るようになっていきます。
女性の好みに合わせたやり方が出来るようになっていきます。
好循環、正のスパイラルです!
男性からすると自分の手で女性が逝く姿を見ることは嬉しいものです。
テクニックがある程度身についてくると、同じ女性であっても、
- よりたくさん逝かせられるようになります。
- 今までと違う部位で、逝かせられるようになります。
- 今までと違う方法で、逝かせられるようになります。
セックスがどんどん楽しくなっていきますよ。
マンネリ化してつまらないなんて、あり得ない世界です。
では。
「心」に関しては、続きとして次回書きます。