クンニ。そう、クンニリングスの略ですね。男性が女性のオマタを舐める行為です。ネットで画像検索すると刺激的なものがたくさん出てきますね。女性の皆さんもこんな画像を見てると、内心こんなことされてみたい！って思う方も多いのではないでしょうか？　でもしてくれない彼氏にして欲しいとか、もっともっとして欲しいなんて言えないですよね。ましてや、こんな感じに舐めて欲しいとか言えません。

 

今回はエロマッサージ師である私のクンニの一部をご紹介しますね。

 

そうそう、男性は最低限のマナーとして、ヒゲは剃って、女性に痛みを与えないようにしましょう。

上手なクンニとは？

まあ、すみません。いきなり上から目線の私です。笑

先ずは上手なクンニと言いますか、心得と言いますか、そんな堅苦しいものじゃないんですけど。でも大事なことです。それは何でしょうか？

 

先ずはクンニが好きであること

 

といっても、こればかりは好きか嫌いか、どちらでもないか、という男性の好みの問題ですから仕方ありません。好きになれと言って、なれるものではありませんから。

 

クンニが好きではない男性の舐め方は、どこか儀式的かもしれません。挿入する前に〝とり敢えず舐めておくか〟とか〝舐めるもんでしょ〟みたいな感じでしょうか。

 

それとも儀式すらもないという人も少なくないと思うので、舐めてもらえるだけ良いのかもしれません。

 

私はクンニしないことは、そうそうはありません。他に気を取られたりしなければね。笑

 

私は　〝クンニ好きでしょ〟　って女性から言われます。

 

はい、好きです！クンニの星からやってきました！笑笑

 

どうして好きって判るのか？と訊けば、〝わかる（笑）〟と言われます。

 

女性はそういったことを敏感に感じ取ります。

 

女性が舐めて欲しいという思いと、私が舐めたいという思いがマッチしてるので、女性としては、安心して舐めてもらうことができるのです。

 

正確には「上手な」とはちょっと違うかも知れないけど、舐めたいという気持ちは、あった方が良いでしょう。

 

でも、ギラギラとした欲求で舐めるのはやめましょうね。笑

 

キラキラですよ。キラキラね。

 

私がクンニ好き（他もいろいろ好きだけど）になったのは、女性が幸せになる姿を見るのが好きだから。

 

ギラギラは女性の気持ちを無視した自分だけの欲求ですからね。お間違えのないように。

 

焦らし

 

クンニに限ったことではありませんが、焦らしは基本でしょう。一部の女性は焦らしを嫌がりますが、多くの女性には効果的です。焦らして焦らして、舌が目的地に到達したときの喜びは大きいものです。

 

女性の股の間に入っても直ぐにあそこは舐めません。いきなり直接的すぎますね。それこそ儀式的とか、ワンパターンとかの道をまっしぐらかもしれません。毎回違って良いんです。というより予測できない方が、楽しくないですか？

 

例えば、お腹や下腹部あたりから始めましょうか。もちろん内股、陰部周囲、お尻の穴の周りとか、時間を掛けてじわじわ近づいていきます。もう直ぐあそこを舐めてくれそうと思わせて、遠のいたり近づいたり。そう簡単には舐めません。笑

 

もう期待が膨らんで、あそこからはたら～んと愛液が垂れて、お尻の穴を濡らしています。びっしょり、ぬるぬるです。あそこを早く舐められたくて、ぽっぽと熱を帯びてます。

 

同時刺激

 

動いてるのは口だけではありません。両手も同時にあちこちね。乳首かも知れませんし、脇腹、お腹も、お尻も、腰骨もさわさわ。太ももの裏だったり、膝裏、足の裏、指の間もね。

感じてくると、それまでくすぐったかったところが、性感帯に変わります。クンニと同時にさわさわされると気持ち良いんです！

バックの体勢の時にはお尻と腰の間辺りをさわさわしたり、パンティラインとか、大腿部の裏とかも気持ち良いですよね？そのまま足先まで、触ってあげましょう。

 

やわらかクンニ

 

私のクンニはとにかく舌がとても柔らかいみたいです。男性のクンニの好き嫌いにも関わってくると思います。

 

クンニが好きじゃない男性が、舌の力を抜いて舐めるかといえば、そんな事しそうにはありませんよね。舌の広い面積を使って舐めるかといえば、そんなことしなそうです。これらはクンニ好き男性の特権です。

 

私があそこの膨らみの部分を舐め始めると、女性は頭を起こして、舐められてるところを見ます。これ結構頻繁な出来事です。笑

 

この気持ちよさは、一体どんな舐められ方してるんだろう？

 

そんな顔して見てます。

 

まったりクンニ

 

まったりとは、ゆっくりと時間をかけるというというだけでなく、気持ち的にもせかせかしてはいけません。もともと自分は女性の股の間で生活していたんだというような気分で、ゆっくりしましょう。

落ち～ついて、ゆ～っくり　ゆ～っくりぺろぺろします。

ぺろぺろというよりは、ぺろ～～～～　ぺろ～～～～　という感じですね。笑

女性の表情がそれ求めてれば、20分でも30分でも満足させてあげましょう。

 

逝かせるだけが目的じゃなくて、舐められることの心地よさを味わって頂きましょう。とはいえ、ゆっくりまったりでもクリイキしますし、しなかったとしても、

 

この行為自体がその後の中イキの準備にもなってるんですね。

 

前段階をすっ飛ばして、いきなり膣に指入れても気持ち良くありませんからね。

 

鼻も使って

 

私は、膨らみの部分を下から上まで舐め上げることが多いですが、その後割れ目を舐めるときには、お尻の穴とアソコの穴の間からクリに向かって舐め上げます。女性が望めば、お尻の穴からだって。ただここはメンタル的な問題もあるので見きわめましょう。判らなければ、訊いてもいいです。

 

で、お尻の穴とか膣口から舐め始めるときに、鼻も割れ目の中に埋めましょう。鼻と舌で舐め上げる感じです。鼻がクリを跳ね上げて、次いで舌が舐め上げます。これは不思議と多くの女性が好みますね。

 

はみはみクンニ

 

舌を最大限脱力させると、女性にとって気持ち良い舌になります。しかしこればかりして、ワンパターンにならないようにします。時にチュッとキスしたり、はみはみキスしたり、舌や唇と使ったり、何やっても良いんです。

 

女性のあそこを、好きな人の口だと思って、軽くキスしたり、はみはみキスしたり、ディープキスするように、女性の表情を観察しながら、いいものを探しましょう。

 

いろいろな体勢

腕を縛る

女性の両手を広げて縛ったり、頭の上で縛ったり、身動きの取れない状態でクンニされるのもなかなか良いものです。動けない状態で、両手であちこちさわさわされながら、クンニされるなんて、大満足でしょう？

 

開脚で固定

腕だけでなく、両足を開いて固定する状態。足枷の道具を使っても良いですし、紐でＭ字開脚させても良いですね。

 

開脚姿勢でぱっくり開いた割れ目から、愛液を垂らしてる姿を見られるのは、これ以上恥ずかしいことはないくらいですね。

 

この恥ずかしさを快感に思う女性には、是非やってあげて下さい。笑　もちろん女性との関係性に違和感がある場合には見送りましょう。

 

自分で足を押さえさせる

強制的に開脚させるのも良いですが、開脚した足を女性自身に押さえさせるのもまたいいものです。

 

最初は男性が女性の両足をひらいてあげましょう。そこに女性の手を導いて一緒に足を押さえます。そして「押さえてて」といいましょう。

 

恥ずかしいカッコウを女性自身の手でキープする姿はエロイです。

 

それ見てちんちんも元気になります。男性の両手は空きますので、クンニ＋いろいろなどころを同時責め出来ますね。

 

マングリ返し

もともとオマタはある程度十分に見えてるのですが、マングリ返しすることで、女性は寄りはっきり見られてる感を味わいます。まあ事実よく見えるのですが。。。

 

さらにお尻の穴まで丸見えになりますし、女性の表情もよく見えます。見られることが好きな女性にとっては、良いことだらけです。笑

 

お尻の下に枕を入れてあげると、お互いに楽でいいですね。

 

四つん這い

女性にとっては恥ずかしい体勢の一つでしょう。合体しているときのバックはお互いが行為をしている訳ですが、この体勢で一方的に見られてる訳ですから。特に愛液を垂らしてる姿はエロイですね。シーツまで垂れる距離が長いですから。。。

男性的には少しやり難くなりますから、女性の胸をベッドにつけるように（お尻を突き出すように）したり、ベッドの端の方やソファーを使うと良いかもしれませんよ。

 

 

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