今回はあまり知られていない性感帯、Sスポットについて書きますね。

 

このSスポットに関する記載はネット上でも見つからないですね。私のオリジナルではないので、どこかで読んで勉強したはずなのですが、残念ながら覚えてません。

 

 

見つからない、知られていない。

 

 

だから大したことないんだろうな。

 

 

と、思いがち。。。

 

 

それは半分当たりで、半分間違いです。はい。

 

 

それがどういう意味なのか、読み進めて下さいね。

 

 

ハマる女性には、むちゃくちゃハマりますので、覚えておくことをお勧めしますよ。

 

 

他の男性と差別化を図るチャンスです! 笑

 

 

 

まず、Sスポットの場所をお教えします。

 

 

Sスポットは女性を仰向けに寝かせて、膣に指を挿入すると、時計の3時方向と9時方向にあります。

 

 

大体、指を第2関節くらいまで入れたところです。

 

 

狭い場所がピンポイントで気持ち良い女性と、大体その辺一帯が気持ち良いという女性がおられます。

 

 

ピンポイントで気持ち良い方の場合には、その場所を少し外すと、快感は激減します。

 

 

ですので、女性の反応を見ながら、多少その辺りを探る必要があります。

 

 

 

Sスポットが気持ちいいという女性は割合的には、少な目です。

 

 

 

でも、何人かに一人は、はっきりと快感を得ると思います。

 

 

 

そして、Sスポットが気持ちいいと言う女性は、他のスポットよりも一番快感が強いということも少なくありません。

 

 

 

他のスポットであれば、多少テキトウに手マンしていても指が当たりますが、このSスポットに関しては、意識しなければ触ることはないでしょう。

 

 

 

左右のSスポットが両方とも気持ち良い場合と、左右どちらかだけのことがあります。

 

 

女性が仰向けで、右利きの男性が手マンをする場合、右のSスポットは刺激しやすいですが、左のSスポットは刺激しにくいですね。

 

 

その場合には女性の体勢を変える必要があります。

 

 

 

女性が右を下にして寝たり、うつ伏せ、四つん這いのバックの体勢になったりですね。

 

 

ただし、四つん這いのバックの体勢は、膣壁が引っ張られて、触り心地が変わり、分かり難くなることがあります。

 

 

 

Sスポットの刺激の仕方はプヨプヨと押す感じになります。

 

 

 

両側のSスポットが感じる女性では、手の平を上に向けて、膣の中でピースサインをし、手の平を上下運動させます。

 

 

 

そうすることで、左右のSスポットを同時刺激できます。

 

 

 

ただし、このやり方は、男性は指が結構きついです。

 

 

 

また、両側を同時に刺激すると、Sスポットを押すという感じにはなり難いため、刺激の仕方としてはやや弱いものになります。

 

 

ですので、弱い刺激を両側同時に責める場合と、強い刺激を片側ずつ刺激する場合、より気持ちの良いやり方をとりましょう。

 

 

 

少しやりずらさはありますが、2点責めも可能です。

 

 

つまりSスポットともう1ヶ所女性が感じる別のスポットを選ぶことになります。

 

 

やりずらさというのは、やってみると分かると思うのですが、

 

  • 女性の体勢を変える必要があったり

 

  • 片方の指では指の腹で刺激、もう一本の指は指先の側面で刺激したり

 

  • 刺激の方向を工夫したり

 

 

が必要になります。

 

 

女性の体勢を変える必要は先に書きましたが、もう1ヶ所どこのスポットを刺激したいかによって、さらに体勢を考える必要があります。

 

 

左のSスポットを刺激する場合には、

  • 女性に右下に寝てもらう。
  • 左足の膝を曲げて前に出してもらう。

 

この体勢で手マンするとやりやすいわけですが、もう1ヶ所を同時に責める場合には、それとの兼ね合いも考える必要があります。

 

 

例えばアダムスポットとGスポットなど、直線上に位置する2ヶ所の同時刺激はやりやすいです。

 

 

しかしながら、Sスポットとその他のどこかとなりますと。刺激する場所が直線上にはありません。

 

 

ですので、いろいろな体勢、いろいろな指の形、いろいろな刺激の方向を考えて工夫する必要があるんですね。

 

 

いずれにしましても、2点を刺激するには、どうすればいいかをその場で考えて下さい。笑

 

 

  • 体勢を変える。
  • 指の曲げ方を変える。
  • 指の側面で刺激する。
  • 指や手の動かし方を変える。

 

などすれば、

 

割とどうにかなることが多いと思います。

 

では。

 

🌼🌼🌼 ご自身の快感スポットを探して欲しい女性は 🌼🌼🌼

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